• 振動発生機と振動コンソールで即加振可能
• ローコスト　73.3万円～
• 加振力49N　最大振幅5mmp-p
• 周波数範囲　1.0～12,000Hz
• 基本操作は2ステップ　周波数を決めてボリュームを回すだけ

振動発生機SL-0505　　　　　W74ｘD74ｘH71　　本体重量4.7Kg
振動コンソールAPD-050FCA　 W116ｘD116ｘH115　本体重量3.2Kｇ

センサーは￥50,000　価格は税抜き

デジタル方式による増幅回路で変換効率が約７０％と優れています。
発信回路方式はDDS方式なので、正確な発信周波数を得ることができます。
電源も100Vコンセント一本で完了。家庭用電源を使うことができます。

制御モデルの説明

フィードバック制御モデル 加速度モデル

出来る事

1. 加速度センサーによるレベル制御 設定は加速度又は変位
2. レベルを維持しながら周波数を変える掃引（SWEEP）加振 （LIN／LOG）
3. 加振回数・加振時間によるプログラム設定
4. しきい値による停止・警告が5 パターンセット
5. 外部入力(電圧)可能 外部入力によるしきい値による停止・警告
6. 単独の電力増幅器として使用可能

オプション

〇PC+ソフトウエア
データロギング機能 プリセット機能 PC からリモート機能
専用アプリケーションの作成（抵抗・温度の同時計測など）実績多数
〇RS-232C 追加
プロトコル提供によりシーケンサーでのプログラミングが可能
〇2ch モニター加速度センサー
モニターとしてもう一つの加速度センサーを装着可

フィードバック制御モデル 絶対位置変位モデル

出来る事

1. 振動発生機に原点を持たせ、+1mm －2mm などのオフセット変位制御で加振可能
2. 変位を維持しながら周波数を変える掃引（SWEEP）加振 （LIN／LOG）
3. 加振回数・加振時間によるプログラム設定
4. しきい値による停止・警告が5 パターンセット
5. 外部入力(電圧)可能 外部入力によるしきい値による停止・警告
6. 単独の電力増幅器として使用可能

オプション

〇PC+ソフトウエア
データロギング機能 プリセット機能 PC からリモート機能
専用アプリケーションの作成（抵抗・温度の同時計測など）実績多数
〇RS-232C 追加
プロトコル提供によりシーケンサーでのプログラミングが可能

変位センサー（LVDT 差動トランス）付きの外観図はPDF リンクとさせて下さい