小型振動試験装置 小型振動試験機「WaveMaker01」 テーブルサイズの小型振動試験機『Wave Maker』 必要なものがひとつの筐体に集約 ローコスト:53万円~ 加振力:9.8Nと49N サイズ:W210×H150×D350 電源を入れ振動発生機と繋ぐだけで即使用可 1.コンパクトサイズ サイズW210×H150×D350、重さ8Kgというコンパクトサイズで、加振力9.8Nと49Nの2種類をご用意。 加振力:9.8N、振幅:5mmp-p、最大加速度:無負荷490m/s2 加振力:49N、振幅:5mmp-p、最大加速度:無負荷294m/s2 システム名称WaveMaker01 振動発生機SL-0105(試験片・治具取り付けねじM6 1箇所) コンソールAPD-050FCA センサーオプション 加振力9.8N 最大振幅5mmp-p(但し周波数により制限を受けます) 最大荷重100g 可動部重量20q 最大加速度無負荷490m/s2 システム価格58万円~ センサーは¥50,000 価格は税抜き 2.その他 デジタル方式による増幅回路で変換効率が約70%と優れています。 発信回路方式はDDS方式なので、正確な発信周波数を得ることができます。 電源も100Vコンセント一本で完了。家庭用電源を使うことができます。 振動コンソール外観図 制御モデルの説明 フィードバック制御モデル 加速度モデル 出来る事 加速度センサーによるレベル制御 設定は加速度又は変位 レベルを維持しながら周波数を変える掃引(SWEEP)加振 (LIN/LOG) 加振回数・加振時間によるプログラム設定 しきい値による停止・警告が5 パターンセット 外部入力(電圧)可能 外部入力によるしきい値による停止・警告 単独の電力増幅器として使用可能 オプション 〇PC+ソフトウエア データロギング機能 プリセット機能 PC からリモート機能 専用アプリケーションの作成(抵抗・温度の同時計測など)実績多数 〇RS-232C 追加 プロトコル提供によりシーケンサーでのプログラミングが可能 〇2ch モニター加速度センサー モニターとしてもう一つの加速度センサーを装着可 フィードバック制御モデル 絶対位置変位モデル 出来る事 振動発生機に原点を持たせ、+1mm -2mm などのオフセット変位制御で加振可能 変位を維持しながら周波数を変える掃引(SWEEP)加振 (LIN/LOG) 加振回数・加振時間によるプログラム設定 しきい値による停止・警告が5 パターンセット 外部入力(電圧)可能 外部入力によるしきい値による停止・警告 単独の電力増幅器として使用可能 オプション 〇PC+ソフトウエア データロギング機能 プリセット機能 PC からリモート機能 専用アプリケーションの作成(抵抗・温度の同時計測など)実績多数 〇RS-232C 追加 プロトコル提供によりシーケンサーでのプログラミングが可能